医師の診療力をクリニック経営で活かしましょう

ドクター総合支援センターの近藤隆二です。

先生方は朝から晩まで多くの患者さんを診療し続けておられます。

何年もの経験を積まれ、診察、診断、治療の流れは身に染みていると思います。

そして、うまくいかない時には繰り返し原因を探し、成果が出る治療方法を探し続けることもいつもされていることだと思います。

これが診療力ということになるのだと思います。

そして、この力は診療のみではなく、経営のどの分野でも活用できるものです。

しかし、現実にはこの力を患者さんには使えても、内部に向けては使えていないことが多いようです。

この力を経営にも活用できるかどうかが、厳しくなったクリニック経営環境を乗り越えられるかどうかの分かれ目ではないかと感じています。

このようなことを動画でお話ししましたので、以下でご覧ください。

「医師の診療力をクリニック経営で活かしましょう」

0:10 医師としての診療力を経営に活かしましょう

1:20 診療の流れを再確認する

2:30 経営で診療力が十分発揮されていない
業績、業務、スタッフなど

5:05 厳しい時代には外に向けてだけではなく内に向けても診療力を使う

6:10 経営、スタッフの現状を把握する動画の紹介

以下の動画でさらに詳しく現状把握の重要性をお伝えしていますのでご覧ください。

「クリニックの売上回復には経営データの分析が欠かせません」

「クリニックのスタッフミーティング・個別面談は大切です」

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