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患者さんはどのようにクリニックを選んでいるのでしょうか?

投稿日:2019年01月31日/最終更新日:2019年01月31日

ドクター総合支援センターの近藤隆二です。

今後のクリニック経営は厳しい環境になります。

そして、そのような環境の中でも経営を継続するためには、患者さんから選ばれ続けるクリニックにならなければなりません。

そのためには、患者さんが具合が悪くなった時、どのようにクリニックを探しているのか、どんな判断基準でクリニックを選んでいるのかを知っておくことは欠かせません。

先日、友人と話をしていた時にこんなことを教えてくれました。

ある時、鼻炎がひどくなり耳鼻咽喉科を受診しようと考え、まずスマホで検索をしました。

検索ワードは「地域名 耳鼻咽喉科」でした。

最寄りの駅に耳鼻科が見つかりましたが、googleの口コミはあまり高い評価ではありませんでした。

どのようなクリニックかもう少し確認しようとそのクリニックのホームページを見ましたが、場所や診療時間など最低限の情報しか掲載されておらず受診を決めるには情報不足でした。

そして、そのクリニックの受診をあきらめ、2駅先に自分とフィーリングが合いそうな耳鼻咽喉科があったので受診をしました。

結果、そのクリニックは思った通りの良い雰囲気で、今後も何かあった時にはそのクリニックを受診したいとのことでした。

そんな話を聞いた後、twitterで偶然こんな投稿を見かけました。

「花粉症がひどくて、明日は近所の耳鼻科、やってるのかしら?とググってみたら、星も口コミもひどくて、そこには行くのをやめようと思った・・・
そういや、以前声帯炎の診断が遅れてしばらく声が出なくなった病院だった・・・」

「口コミたくさんあるのに、星1.7とかで。もう悪口に近いものしかなかった。あれ、病院のスタッフとか見てないのかしら」

「病院、近所だとか通いやすさで選びがちだけど、多少遠くても自分に合った病院に行くのが一番ストレスない。
何をもって合うのかって人それぞれだと思うけれども。」

このお二人の状況を見ると、患者さんがどんな感じでクリニックを選んでいるのかよくわかります。

近くのクリニックを受診する人もいますが、多少遠くても自分のフィーリングに合いそうなクリニックを受診する人も一定割合でいそうです。

選択基準は人それぞれですが、患者さんが選ぶために必要な情報をインターネットなどを通じて提供することが大きなポイントだということがわかります。

みなさんのクリニックは患者さんが受診してみようと思える情報をきちんと伝え続けているでしょうか?

今回のテーマについて動画でお話ししていますのでご覧ください。

患者さんから選ばれ続けるためにはマッチングが重要

患者さんに 認知・試用・利用 していただく意識を持つ

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