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私は本当に働いているのか、を考えさせられた新聞記事

2018年01月18日

ドクター総合支援センターの近藤隆二です。

先日、私の大学の同級生がFacebookにある記事をアップしていました。

その記事は1月15日の日経新聞夕刊のコラム、書き手はカルビー会長兼CEOの松本晃さんです。

その概要はこのようなものでした。

「働き方改革って何?

今、あなたは本当に働いているのですか。

仕事の上でのあなたの顧客は誰なのですか。

わたし自身に関していうと顧客は多岐にわたる。

・・・中略・・・

さて、その顧客が抱えている問題って一体何ですか。

消費者は何に困って何を求めているのですか。

・・・中略・・・
では、今あなたはその顧客の問題を解決していますか。

もしくは、少なくともその努力をしていますか。

この質問に「イエス」と答える時、今あなたは働いている。

・・・後略・・・               」

この文章を読んだ時、今日一日自分はどうだっただろうか?

このところ自分は真剣にクライアントの問題解決に全力を尽くしていただろうか?

と思わず考え込んでしまいました。

この問いは仕事の本質を見事に表していると思います。

この記事を読んで、私自身の仕事について振り返ってみました。

私の仕事のコンセプトは「院外経営幹部」という立場で開業医、または開業を検討しているドクターの医業経営やライフプラン実現のお手伝いをするといものです。

医業経営や人生上の不安やストレスを解消するため、毎月の経営会議などを通じて問題解決や今後の展開のお手伝いをしていきます。

その結果、良いクリニックができ、院長先生のご家族はもとより、スタッフや患者さんにも良い影響が及び、それらの方々に関わりのある方々も良い状態になっていただければと考えています。

日々の仕事に囚われていると、ついこの初心を忘れてしまいがちになります。

このことを思い出させていただけた素晴らしい記事でした。

考えてみればクリニックの仕事もまったく同じことですね。

自院を受診されると助かる患者さんはどのような方なのか。

それらの患者さんはどのようなことで困っているのか。

そして、どのような方法で患者さんの問題を解決しているのか。

このようなことをぜひ明らかにしてみてください。

そして、困っている患者さんにこれらのことをわかりやすく伝えてください。

医療の世界は日々どんどん進化しています。

そして、先生方が日々学ばれて当たり前だと思っていることを、患者さんは思いの外わかっていないことが多いのです。

そのようなこともぜひわかりやすく伝えていただければと思います。

現代は低コストで情報を伝えるツールに恵まれています。

ぜひ、これまで以上に様々なツールを使って情報発信をしていただければと思います。

これらのことについて動画でお話していますので、以下でご覧ください。

患者さんから選ばれる為に必要なこと②コマチを整える

どのような症状の人が自院を受診するのかを考えることが選ばれるための第一歩

 

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