ドクターよろず相談所

ドクターのライフプラン・ファイナンシャルプラン

【今日の質問】個人で加入していた養老保険が満期になります。満期金すべてに税金がかかるのでしょうか? 【答え】はコチラ⇒

投稿日:2011年07月13日/最終更新日:2018年08月19日

こんにちは。

ドクターよろず相談所の近藤です。

今日のご質問は医療法人の理事長先生からいただきました。

20年前に個人で加入した養老保険が満期になります。

1000万円の満期金になりますが、この金額に税金がかかるのでしょうか?

というご質問です。

【答え】

満期金すべてに税金はかかりません。

(満期金 - 支払保険料 - 50万円) × 1/2

で計算された金額に税金がかかります。(総合課税)

生命保険の一時金は一時所得になります。

一時所得の金額は次の計算式の通りです。

総収入金額 - 収入を得るために支出した金額 - 特別控除額(最高50万円)

一時所得は、その所得金額の1/2に相当する金額を給与所得などの他の所得の金額と合計して総所得金額を求めた後、納める税額を計算します。

最高税率50%の先生が満期金を受け取ったとしても25%以上の税金がかかることはありません。

生命保険の満期金や保険金は契約形態によって税金の種類が違うことがあります。

契約者と満期受取人が違う場合は贈与税がかかり、税額が多額になることもあります。

新たに契約をする場合には契約形態に注意しましょう。

©2010-2016 株式会社ドクター総合支援センター
メニューを閉じる